METALVERSE ⑧単独ライブレポwith KOIAI 戸高美湖の底力を見た夜
METALVERSE ⑧単独ライブレポwith KOIAI 戸高美湖の底力を見た夜どーも、フジさんです。今回はMETALVERSEのフェスや対バンライブではない本当の単独ライブの模様を。一応過去ブログもご覧下さい。前回の対バンライブの模様やその他METALVERSEの全てを書いておりますのでwhttps://fujisansusantaimans.livedoor.blog/archives/cat_396990.htmlその前に少し情報を。2026年9月18日セカンドシングル「OMIKUJI」が配信されMVも公開されました。また、シングルCDも発売されhttps://x.com/metalverseworld/status/2100608840240877945?s=46&t=6YdflGiQMjjcC7pdBtG8NAそして、ライブ当日にCDが先行発売になると。で、その中に「OMIKUJI」カードが入っているという事です。ほう、それはそれは楽しみw何やら当たりが3種類あってサイン入りカードがゲット出来るかも?と。おー、これはいいですね。でもこんなのよっぽどクジ運が無いと当たらんでしょうね。(すいません、大吉が当たった方のXより拝借したしました)あ、だから「OMIKUJI」かあ。なるほどwそれから、グッズ情報も公開されました。(すいません、このコンプリートしたカードもXより拝借しました)なかなかいいですなぁw彼女達の煽り販促動画もアップされコリャ反則だわwhttps://x.com/metalverseworld/status/2100147689170321834?s=46&t=6YdflGiQMjjcC7pdBtG8NAヤバいなぁw欲しいですけどねwそして、準新曲のShoot Shoot Shoot は11月公開の映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』のオープニングテーマ曲に決定しました。https://movie-gtq123.com/今年は攻めてるなぁMETALVERSE!という訳で早速ライブ当日に行きましょう。2026年9月19日。METALVERSE — METALVERSE #4 – RE:VERSE渋谷Spotify O-EAST METALVERSEにとって今やお得意のハコである。今回で単独ライブは4回目。賛否両論の2回目は豊洲PITだったが記念すべき1回目と前回の3回目と今回でO-EASTは3回目となる。実は先月Zepp羽田で対バンライブを見たばかりで何と2ヶ月連続でMETALVERSEを見る事となった。去年までとはえらい違いだ。どうしたMETALVERSE?いい事だけどwさて、前回から僅か1ヶ月後のライブレポなんて違いが上手く書けるのか俺?wそして9月19日。奇しくも10年前の今日BABYMETALの東京ドームのライブがあった日である。いろいろあった正に規格外のライブだった。2日間で11万人。おそらくBABYMETALの最初で最後のドームライブだろう。今の日本のBABYMETALの状況を考えるとそうなってしまう。残念であるが…まあ、KOBA氏もあんなデカいハコはもうこりごりと言っていたし。とにかく思い出に残るライブだったのは間違いない。もし、よろしければ10周年記念という事で今一度振り返っていただけたら幸いである。https://fujisansusantaimans.livedoor.blog/archives/16423980.htmlそんな記念すべき日にMETALVERSEの単独ライブがあるのはただの偶然だろうか?考えすぎかw17時過ぎ現着。グッズ売り場が空いていればCDの1枚やメタバちゃんTシャツを持っていないので買おうかなと思っていた。ところが会場周りは人で溢れ返っている。マジか…こりゃ、ダメだ。諦めよう。どうやらグッズの販売は一時中止となっていて後から再開するようである?雨も降り出し屋根のあるエリアに人が集中しラッシュアワーのようになっている。辺りは入場待ちの人々の熱気と湿気が酷くて汗びっしょりになる。暑い、気持ちが悪い。雨も吹き込む。17時20分。ようやく整理番号順に呼び出しが始まった。17時40分過ぎ。入場の階段に良番の方々が並んでいるが一向に列は進まない。会場は17時30分だ。どうなってんだろう?イライラが募る。私は来てから30分くらいだが長い人は1時間以上この劣悪な環境で待っているはず。こんな状況なんだから入場時間を早めろとは言わないがせめて時間通りにしてくれ!そこにいた全員が同じ事を思っていたに違いない。と、その直後列が動く。やっと開場になったらしい。それからはスムーズになったのだが…私の番号は326番。まずまずか。先方は無理だが中後方の柵なら取れそうである。その後やっと入場した。花も贈られている。COCONA宛てにちゃお編集部?だろうねwグッズも販売開始したようだがそんな暇は無い。いい場所を確保したいので先を急いだ。そして…後方上手側の一段高い柵前をゲット!少し遠いがここなら見晴らしがいいのでよく見える。あとちょっとでも遅かったら無理だった。危ない。良かった。動画用のカメラも何台か入っている。デロになるのか?いや、この前のライブのデロの発売が既に決定しているしはてどうなるのだろう?さて、今回の注目はMVPは誰か?である。ステージは薄暗くよく見えないがドラムセットは見えた。オレンジ色でラック付きのセット。佐藤奏スペシャルだ!間違いない。おー!いいぞ。奏なら大満足だ。彼女のドラムだけでも今日来た価値はある。他は残念ながら見えない。Xで情報交換しているとどうやら下手側にHazukiのギターとユニカインパクトのベースも置いてあるらしい。おー!いいじゃん!今日もKOIAIか?しかし、上手側のギターが分からない。何やらスタッフが白のストラト?をチェックしている?どうやらLi-sa-Xのギターではないかもとの情報が飛び交う。果たして?会場はオールスタンディング1,300人で満員。もはやMETALVERSEにとってO-EASTは狭いのかもしれない。18時30分暗転。ウォーーー!いよいよ始まった!いつものSEが始まり例の外人男性のナレーションが始まる。バックステージの壁にイメージ映像が投影された。ブルーを基調としたカッコいいヤツ。あのダイヤモンドの形をしたエレメント?が綺麗で眩しい。おー!やっぱこれがないとね。新しい時代に新しいストーリーが始まる。尚、エレメンツの数だけストーリーがあり同じエレメンツは存在しない。ん?って事はMVPはKOIAIではない?するとメンバーが一人ずつゆっくりと登場して来た。ウォーーー!最初はSAKIAだ。さっきーあー!次はCOCONAここなー!次はMIKOみこー!大声援が飛ぶ。次にMVPのメンバーがするっと入場。ウォーーー!下手側から予想通りHazukiウォーーー!ユニカインパクトウォーーー!上手側から奏が出て来た。ウォーーー!そして最後のギターは?シルエットがパンツスタイルでヘアスタイルはポニテ。誰だ?ギターを構えて前に歩み出て来た。いつものアイバニーズ。Li-sa-Xだ!ちょっとフェイクかましたか?ウォーーー!何だよKOIAIじゃん!やったー!あれ?同じエレメンツは無いんじゃないの?あ、そうか。それはあくまで単独ライブの時でフェスや対バンライブは関係ないって事か。なるほど。確かに前回の3回目からMVP体制になってその時のメンバーがギター Li-sa-X、HAL-CAベース ユニカインパクトドラム ふわわだったから今回はKOIAIで不思議ではないんだ。METALVERSEとKOIAIは今年になってもう何回もやってるし現状最高のパートナーだろう。SEが終わる。バックライトに照らされる7人。相変わらずカッケー!この辺りはさすがMETALVERSEだ。さあ、オープンは何だ?このイントロは聞いたことがあるような無いような?ん?Shoot Shoot Shootだ。ウォーーー!全員の姿が明らかになる。MIKOSAKIACOCONAは変わり無く今日も可愛ええw衣装は前回と同じだろう。ん?SAKIAとCOCONAのハーフポニテ?の先っぽの一部がブルーに?ブルーの部分ウィッグを付けている。なるほど少し変えて来たようだ。一方の曲だがまだ発表されてから1.2回しか見ていないのですぐには分からなかったが間違いない。オープニングはCrazy Jかと思われたがさすがに変えて来たか。O-EAST!MIKOが叫んだ。ウォーーー!いきなりフル演奏が始まる。音圧が凄い。さすがKOIAI。特にリズム隊の2人は今日もバッチリである。ユニパクのスラップが決まり奏のキレのいいドラムと息もピッタリ。もはや2人のグルーヴは完璧だ。MVPとしてバックやアイドルとのコラボライブを重ねた結果KOIAI本体も同時に自力が高まっている。いいじゃないかwしかし、今日の奏の音が最高にいい。毎回いいのだけれど特に今回はスネアの抜けがいいしバスドラも固くてよく聞こえる。ミキサーの腕の良さとドラム大好きなのがよく分かる。いや、KOBA氏の指示か?どうだろう?いずれにせよそれがMETALVERSEのパフォーマンスの向上に役立っている。何故今年はMETALVERSEとKOIAIの関係がこんなに密接なのかはよく分からないがどちらのバンドも大好きな私としてはこの上無い状況で嬉しい。フゥウウー!イェイイェイ!フー!フッフー!サビのC&Rのもバッチリだ。まだ音源も無いしライブで数回しかやってないのに俺達もよく分かるよなぁwさすがメタバちゃんファンw曲調はアップテンポのノリノリでオープニングには相応しい。今後はMETALVERSEのアンセムになるかもしれない。さて、METALVERSEの3人だがライブを重ねる毎に良くなって来ているのは誰の目にも明らかだろう。MIKOのヴォーカルは更に野太くパワフルだしSAKIAとCOCONAのダンスも更にダイナミックさが増して来ている。こりゃ今夜も楽しめそうだぞ。ウォーーー!大興奮のまま終了。さて次は…イントロのSEが流れる。これはSi Siだ。ウォーーー!METALVERSEの中で一番可愛い曲であるがKOIAIがバックだとそう簡単にならないのがミソである。バックスクリーンには明るい色調とポップなアニメ風動画が流れるいつも演出。可愛いフォントの歌詞が投影され一見ポップなだけの曲かと思わせていて実は違うという意外性はさすがである。冒頭は奏のエレドラとユニパクのベースのみで2人剛腕ギタリストは弾かず拍手を促すだけという勿体無さがいいw食べ過ぎちゃいました🎵イケナイイケナイ🎵この女の子のヤバいという気持ちはBABYMETALのギミチョコに通じる佳曲だろう。すると間奏で炎のギタリストが燃え上がる。Li-sa-Xの凄まじいソロに思わず歓声が上がるのは当然である。MIKOは曲調に合わせやや可愛さを押し出す。SAKIAとCOCONAは可愛いさ全開で観客を煽る。堪らんなwチャオチャオ!ボノボノ!ここでSAKIAが動くCOCONAのほっぺに!ウォーーー!やられたwこれがMETALVERSEだ!後半のソロはHazuki。これもお見事。いや、本当に贅沢だねぇwウォーーー!次はGet Down。この荘厳なイントロが最高にいい。毎回書いているがオールドロックファンツェッペリン、プログレ好きには刺さるんだよなぁ。どうだい?ご同輩wAメロはLi-sa-XのリフにMIKOのヴォーカルのみ。そこを起点にだんだん彼女の本領発揮となる。Bメロで力を貯めサビで一気に吐き出した。get up!get up!もっと!パワーフルであり野太い。今回は野太いという言葉をよく使わせてもらおう。私は以前からSU-METALのヴォーカルを妖艶な日本刀の様だと表して来た。一方のMIKOはSU-METALより太い。一発一撃の鋼鉄の斧の様だと言いたいのである。しかも低音、中音、高音までオールマイティにパワフルであり女性ヴォーカルでここまでの子はなかなかいないと思う。さすがKOBA氏の秘蔵っ子か。何年も温めて来たのだ。ただの子じゃない。SU-METALとは違った魅力を持つ素晴らしいヴォーカリスト。それがMIKOなのだ。ヘイ!ヘイ!ヘイ!当然観客も盛り上がる。クラップユアハンズ!MIKOも煽る。いいねー!とご満悦。アーアーアーアー🎵そこからのハイトーンは見事としか言いようが無い。安定度、力強さが申し分ない。さすがMIKO!MIKOのパワーヴォーカルSAKIAとCOCONAの魂の叫びのようなダンスKOIAIの超絶演奏目まぐるしい秀逸な照明バックスクリーンの意味深な動画それらが合い混じり尚且つサビからあのイントロのテーマに戻る展開は既に名曲の誕生と言ってもいいだろう。ヘイ!ヘイ!ウォーーー!終わった。うーん、いい最高!次は…何やらLi-sa-Xが聞き慣れないリフを弾き始めた。ん?何だ?もしかして全くの新曲?観客もポカーンだ。おー!ざわざわwギターリフに合わせて手拍子が始まる。やはり全くの新曲だ。ウォーーー!てかそれならそう言ってよ!ニューソング!とか。いや、それを言わないのがMETALVERSEらしいかwフル演奏が始まるとかなりアップテンポのマイナー系である。MIKOは高速ラップ風に歌い始める。後半はブレイク気味になったりインド風なメロディも流れる。また、各自のソロらしきパートもあったような気がする。とにかく展開が激しくヴォーカルもダンスも演奏もかなり高難度の連続だったように思う。やはりいかんせん1回聞いただけではよく分からない。更にバックスクリーンの動画が興味深い。未来都市?アンドロイド?AI?何かSFチックだった。https://x.com/signif_inc/status/2101283063036854449?s=46&t=6YdflGiQMjjcC7pdBtG8NAたぶん著名なクリエイターなんだろう。どうやらMETALVERSEの他の画像も関係している人らしい。ラストHumanoidの文字が投影されたような気がしたのでたぶんこれが曲名だと思われる。ウォーーー!よく分からないが凄え新曲来たぞと皆んな唸り声を上げていた。確かにまた聞きたい。次は赤いレーザー光と照明。チャーチャチャララー🎵ヘイ!GIZAだ!ウォーーー!もうお馴染みな曲だろう。METALVERSE待望の正式なファースト音源である。ややスローテンポのヘビーな曲であるが生ライブでしかもKOIAIがバックだと更にヘビーさが増す。重い!ここはユニパクと奏の本領発揮だろう。本当この2人のグルーヴはいいな。特に奏のドラム。バランスが良くて聞きやすく心地よい。彼女のドラムだけで飯が食えそうだw近々彼女のソロライブがあるのでそれも楽しみだねw更に言うまでなくLi-sa-XとHazukiの7弦ギター が炸裂することで重低音の迫力が増す。 一方でSAKIAとCOCONAは激しさと華麗さが同居したしなやかなダンスを披露する。その世界観は曲にバッチリだ。そして、それらを全て従え満を辞してMIKOは歌い出した。艶やかだな。前回より更に大人っぽくなっている。聞き慣れた曲ほど違いが分かる。俗に言うと色っぽいって感じ。ハタチのレディにやられてばかりだw⾝体が giza, giza, giza, giza🎵ここの振り付けはSAKIAとCOCONAのダンスの最高潮である。長い手足を生かしたパフォーマンスは見る者を魅了して離さない。2人の息の合った動きは可愛いさと共に曲の世界観を更に高めた。ウォーーー!ヘイ!HighHide awayIt’s so busy🎵高音も決まる。もはや貫禄すら漂う女王感が半端ねえ。やるなぁ。ヘイ!ヘイ!終わった。ウォーーー!次は…ギターからクリーントーンのフレーズが…これはOMIKUJIだ!ウォーーー!つい最近2番目の音源として発表されたばかりで当然冒頭から盛り上がる。ウォーーー!なのだが…Aメロは全くノレないw超早口のラップ調のメロディに俺達が付いていけないのだ。よくこんな早口で歌えるな。感心してばかりで呆然としてしまう。音源が無い時は日本語か英語かすら分からなかったが歌詞を見てぶっ飛んだ。日本語だったのだがその過激な内容はかなり攻めてるなぁと。勝手に未来決めんな今に見てなそんじょそこらのザコと違うぜこの生足だけでNO.1運勢なんて捻じ曲げてやるぜOMIKUJIなんて紙切れマジ受け止めてダセエぜそんなん知るか挫けんな勝負はこれからだろう?とまぁ、彼女の従来のイメージとはかなり掛け離れた超強気の内容で驚いた。これはまだ一部だがこんな内容で実際はこの量の数倍の歌詞の羅列がずっと続くのである。本当によく歌えるなぁと。先程の新曲も歌詞の量が多かったがOMIKUJIは最高峰だろう。しっとりとした歌い回し可愛さ一杯パワフル全開ラップ調の歌い回しと、彼女は一体いくつの引き出しがあるのだろうか?恐るべしMIKO。しかもサビは高音且つ膨大な歌詞の高速メロディ歌詞を覚えるだけでも大変だぜこりゃ。参ったねw間奏。MIKOが叫ぶ。バンドのメンバー紹介します!ウォーーー!ギター Li-sa-X!ソロを4小節グウィーン!ウォーーー!ギター Hazuki!グゥオーン!ウォーーー!ベース ユニカインパクト!バォーン!ウォーーー!ドラム 奏!ドカスカ!ウォーーー!METALVERSE SAKIA!ウォーーー!METALVERSE COCONA!ウォーーー!METALVERSE MIKO!ウォーーー!前回のライブで遂に自分達の事をMETALVERSEだと宣言したのを聞いて胸が熱くなったよなぁ…皆、おみくじ引いてくれたよね?ウォーーー!もっと声聞かせて!ウォーーー!ヘイヘイヘイヘイ!ヘイヘイヘイヘイ!もっと!ヘイヘイヘイヘイ!ヘイヘイヘイヘイ!もっと!ヘイヘイヘイヘイ!最高ー!ウォーーー!裏のリズムで入るなかなか難しいC&Rだがさすがに俺達も学習しておりバッチリであるw3人はお立ち台に上がり煽りまくる。その表情は嬉しさと喜びで満面の笑みだった。 もっと!ヘイヘイヘイヘイ!その勢いでMIKOは全く衰えなく歌いまくって行く。化け物か?この子は!ウォーーー!大歓声の中モッシュも発生したようだ。そりゃそうだろう。大盛り上がりだ。で、リズムが一旦静かになるとここでSAKIAとCOCONAが華麗なブレイクダンスを披露。ウォーーー!7人は全員が全く目が離せない素晴らしいパフォーマンスをエンディングまで続けた。もう、どこを見ていいか分からん!皆んな素晴らし過ぎる!ウォーーー!終了。OMIKUJIは音源で聞くとEDM的な疾走感がある曲だがやはり生ライブのしかもKOIAIがバックだと全く別物になる。ヘビーで激しくてスピーディーこちらのライブバージョンの方が圧倒的にいいと感じたのは私だけではないだろう。また、相変わらず曲間の所作は本家BABYMETALと変わらず美しい。ステージ上でのワチャワチャ感を見せる事は一切無い。曲間の暗転中に一息付いたり水分補給をしているのだろうがその姿は観客には全く見せない。または、すっとステージから捌けたりもする。その徹底振りに感心するばかりだ。次は…イントロSEが流れた。薄暗い中一旦捌けていた3人はゆっくりステージに戻って来る。Endless Worldだ!ウォーーー!フル演奏が始まると劇的なイントロとなり次の展開にゾクゾクする。さすがKOIAIだ。ヴォイ!ヴォイ!MIKOが歌い出した。Aメロは奏が心地よいグルーヴを叩き16分でリズム刻む中MIKOの声が会場中に轟く。空間系の匂いがした。Bメロからスネアの数を倍にしてサビへの盛り上がりの準備は整う。そしてサビ。MIKOのハイトーンが響き渡り思わず鳥肌が立った。凄えな。2番は1番よりヘビーなAメロに変化させていた。ここでも奏のドラムが冴える。フュージョン系の好きな彼女にとってこの16分の曲は大好物だろう。間奏はLi-sa-XとHazukiのギターソロが輝いた。前半はLi-sa-X後半はHazukiが弾き最後はツインで決める。おー!この2枚看板のソロが聞けるのは本当に贅沢だ。ウォーーー!終わった。これもいずれ劇的な名曲と呼ばれる事になるだろう。次はいきなり始まるが全く聞いた事が無い。えー?また新曲?また何も言ってくれないwまったくもうwどうやら、アップテンポのノリノリの曲っぽいがよく分からない。ダンサブルな?Dancing All The Night?と何度も歌っているような気がする。って事はこれが曲名か?確かに踊りたくなるような曲である。すると途中から3人はお立ち台に上がりタオルを回し始めた!いつの間に?私の場所から彼女達の足元が見えないのでどんな感じで手に取ったのかは分からないがとりあえず皆んな自分のタオルを3人に合わせ回す事になった。おっと!いきなりなんで俺達もあたふたwとりあえず以前買って持っていたタオルを振り回した。懐かしいな。BABYMETALのPAPAYAの初披露の時のようだ。あの時もあたふたしたっけwそれがMETALVERSEのライブで再現されるとは。感慨深い。とりあえず曲はよく分からないがタオルは回せばいいんだろうw結果、大盛り上がりで終了した。申し訳ないが1回見ただけだとこれしか記憶に無いwウォーーー!次は…奏がシャッフルのリズムを叩き出した。Crazy Jだ!ウォーーー!来たか。METALVERSEて言えばやはりこの曲だよなぁ。ヴォイ!ヴォイ!O-EAST!まだまだ行けるよねー!ウォーーー!ヘイ!ヘイ!フル演奏が始まる。KOIAIの演奏力がまたしても発揮された。スゥイングからベビーシャッフルへさすがKOIAI全く違う曲の如くベビーでアゲアゲである。奏のツーバス(ツインペダル)が吠えた。ヘイ!ヘイ!そして、間奏。O-EAST!ラスト一緒にスゥイング出来るよねー!ウォーーー!スウィンスウィンへへヘイ!スウィンスウィンへへヘイ!スウィンスウィン!スウィンスウィン!ヘイ!ヘイ!ウォーーー!お馴染みのC&Rだ。これが無いとCrazy Jじゃない。今日一番の盛り上がりを見せまたモッシュも発生したようだ。ラストに向けて更に勢いは加速する。MIKOのヴォーカルのパワーは全く衰えないしSAKIAとCOCONAダンスは更にキレを増すばかりだ。全ての要素が向上している。そこにKOIAIの超絶演奏があるのだ。もう最高に決まっている。ウォーーー!最高潮のままライブは一旦終了する。メンバー全員一旦ステージから捌けた。ウォーーー!拍手が止まらない。METALVERSE!METALVERSE!METALVERSE!アンコールが続くMIKO!SAKIA!COCONA!リサ!葉月!奏!ユニカ!METALVERSE!METALVERSE!METALVERSE!声援が止まらない。すると数分後イントロSEが!これはKIRA☆だ!ウォーーー!前回のライブではやってない。私個人的にも久しぶりである。さあ、見せもらおう。KOIAIという最高の武器を携えたMIKOの真骨頂を。メンバーがゆっくりと登場。ウォーーー!MIKOはいきなり全開で歌い始めた。Aメロからハイトーンの連続でありバックは無伴奏に近い。冒頭からかなりの難所であるがMIKOは見事に歌い上げる。途中から奏のドラムが入って来た。大好きな2人の共演に思わずぞくっとする。KIRA KIRA KIRA KIRA🎵おー!フル演奏になると奏のドラムが更に冴え渡りMIKOとの魂の繋がりがバッチリで鳥肌が立った。おー!ミドルチューンのリズムは重いが心地よい。そこから後半がもう最高過ぎた。SAKIAもCOCONAもKOIAIのメンバーも勿論素晴らしいのだが今や私の目にはMIKOと奏しか映らなかった。奏のドラムにMIKOのヴォーカルが絡み合うのだが何て言うかエモいと言うかMIKOの魅力を引き出すと言うかそう歌心のあるドラムなのだ。奏は言う。私のドラムは自分が目立ちたいというより他のメンバーがいかに最大のパフォーマンスが引き出せるかをいつも考えていますと。正にその通りのドラムで緩急が素晴らしいのは毎度の事であるが今は攻撃的でもありMIKOに対して挑戦的でもあった。MIKOちゃんこれくらい行けるでしょう?貴女なら。奏ちゃん分かってるよ。もっと来て!さすがだねー。これでどう?いいよ。そう来なくっちゃ。そんな2人の会話を妄想していた私は目頭が熱くなった。所属するバンドは違うけれども若き2人の天才は互いを認め合い更に高みを目指していた。たぶんそんな事を考えているのはこの会場で私1人だけに違いない。戸高美湖と佐藤奏何と素晴らしい組み合わせだろう。今はこの夢の共演を存分に楽しませていただくとしよう。しかし、本当に奏のドラムは最高だなぁ。曲が終わるとメンバーはSEに合わせ再度ゆっくりと1人ずつステージを捌けた。ウォーーー!終了。次は…おそらくラストだろう。無人のステージにSEが流れる。打ち込みドラムのリズムにチャッチャチャチャーチャ🎵このテーマはNaked Princessだ!ウォーーー!今やMETALVERSEを代表する一曲に間違いない。すると上手側にLi-sa-Xが出て来た。ウォーーー!スポットライトに照らされソロタイムが始まる。グィーン!さっきは4小節だったが今回は8小節とたっぷりである。Li-sa-Xはまたしても人間離れした変態wソロをかました。ウォーーー!次はHazukiグォーン!タッピングと超速弾きで会場を沸かす。ウォーーー!次はユニカインパクトバゴーン!スラップと高速指弾きでまたしても会場を沸かした。ウォーーー!次は佐藤奏デケドコ!超高速のタム回しとツインペダルが火を吹いた。ウォーーー!そして、SAKIA。激しいブレイクダンスを披露。ウォーーー!次はCOCONA。ダイナミックの中にも可愛いさは忘れない。ウォーーー!最後は当然MIKO。実は彼女は歌だけでなくダンスもいい。遺憾無くその才能を発揮する。ウォーーー!その後SAKIAとCOCONAの2人でツインダンスを見せ最後は3人で見事なフォーメーションダンスを見せた。ウォーーー!すると満を辞してMIKOが歌い始める。ウォーーー!Aメロは割と抑え気味なのだがこの曲のキモはサビにある。Bメロからはその兆しを見せつつパワーを貯める。そして、遂にサビで爆破した。はーだかのお姫様🎵太い!やはり野太い。たがらこそのガナリが効く。おまけに巻き舌まで加えてやがるw再びモッシュが発生するのは当然だろう。で、遂にに最大の目玉が来た。ブレイク&暗転。SAKIAとCOCONAはMIKOを尊ぶポーズをし、その時を待つ。MIKOにスポットライトが当たる。はーーーーーーーーーーーーーだかのお姫様🎵来たーーーー!それからはもうカオス。SAKIAとCOCONAは踊りまくりKOIAIの演奏は弾け飛ぶ。会場では今日最大のモッシュとツーステのダンスが発生しているようだ。そんな中1人静かに燃えるMIKOがいた。してやったり。一瞬ニヤリとした表情を見せたのを私は見逃さなかった。その姿はあたかも民を操る女王のように見えた。カッコいいな。MIKOここに極まるか。ウォーーー!ナナナ ナナナ ナナナナーナ🎵ウォーーー!だけどプリンセス🎵ウォーーー!ラストMIKOが叫ぶ。サンキュー!O-EAST!ウォーーー!MVPはKOIAIバンドの皆さんです!ウォーーー!METALVERSE MIKO!ウォーーー!SAKIA!ウォーーー!COCONA!ウォーーー!また、お会いしましょう!ウォーーー!その後、メンバー全員が一列になってお辞儀するとか会場全体で写真撮影するなんて事は一切無いのが本家同様METALVERSEらしいw全員サラッとにこやかにステージから捌けて行った。ウォーーー!METALVERSE!METALVERSE!METALVERSE!ただ、まだ会場の興奮が収まらない。とその時、SEが流れスクリーンに映像が投影された。2027年2月23日(火・祝)「METALVERSE #5 – HUMAN SHIFT」の開催決定!ウォーーー!…となり完全終了した。以上。いかがでしたか?またまたいいライブでしたね。まずはセトリを1.Shoot Shoot Shoot2.Si Si3.Get Down4.新曲 (Humanoid?)5.GIZA6.OMIKUJI7.Endless World8.新曲 (Dancing All The Night?)9.Crazy JEncore10.KIRA☆11.Naked Princess全11曲60分の相変わらずコンパクトなライブでした。まあ、METALVERSEはそれでいいのでしょうwさて、総評なんですが本文に散々書いた通りMIKOと佐藤奏の素晴らしさにやられてしまいましたw勿論、SAKIAもCOCONAも良かったしKOIAIのLi-sa-X 、Hazuki、ユニカインパクトも良かったのは言うまでもありません。ただ、やはりこの2人はね特に最高だったんですよ。とにかくMETALVERSE with KOIAIはもう言う事無しの素晴らしさだったのです。願わくばこの体制のままずっと行ってくれたらいいのになんて思ってしまいます。ただ、それは無い話しです。KOIAIは自身のバンドKOIAIで将来の夢であるグラミー賞を獲るべき邁進しなければならないしヴォーカルの桜田ミレイがいますからいつまでKOIAIバンドでの活動はあり得ないのです。年内METALVERSEとの絡みが後数回あるのでそこはKOIAIバンドとしての共演はあっても来年の単独ライブはまず無いでしょう。METALVERSEサイドも同じエレメンツは無いと断言していますからね。じゃあ、何故今年はこんなに関係が深いのか来年のMVPは誰なのかは誰にも分かりません。まあ、そこら辺りは今後の楽しみに取っておきましょうかねwさて、MIKOと言えばBABYMETALのSU-METALとの関係は切っても切れないと思っています。それは本人が望む望まないにしてもです。なんせ世界で唯一BABYMETALのライブでSU-METALと対等に歌ったという事と正式なトリビュートバンドとしてBABYMETALの曲を歌ったという事実は永遠に残るのですから。ただ、前回のライブのブログに書いた通りもう戸高美湖は中元すず香の幻影に惑わされる必要はないし戸高美湖という1人のアーチストとして独立したと言っていいしその気概を感じたと。つまりそれだけ彼女は成長したのです。それは今回のライブで明確になったと思っています。METALVERSEはBABYMETALの世界観と似てる所はありますがいまや全く別のユニット、バンドと言って間違いありません。 戸高美湖の声は野太く全音域でパワーがあり中元すず香の声質とは全く違いそれが彼女の魅力となっています。つまり2人は全く違うシンガーだと言いたいのです。どちらがいいのではなくどちらも素晴らしいと。結局今回のライブは2人の共通項ASHのOGとしての底力をまざまざと見せつけられたライブだったなぁと思っています。尚、そんな事を書いていたら中元すず香と戸高美湖の関係を徹底的に深掘りしたくなって来ました。ただ、今回はもう長くなったのでひとまずやめにして近々違うブログに書いて行こうと思っています。 という事で今回は以上です。それではSEE YOU!
[紹介元] フジさんのBABYMETALブログ METALVERSE ⑧単独ライブレポwith KOIAI 戸高美湖の底力を見た夜




















